So-net無料ブログ作成
検索選択

暦 [アンティーク]

1から12の数字にそれぞれの月を合わせ、

1月なら“いちがつ”と言い他の名でその月を呼び表すことは現代では殆どありません

分かりやすいのでそれはそれで良いのですが、

数字だけだと時々味気ないなって感じる時があります

1年があっと言う間に感じるから余計にそう思うのかもしれません

1月を睦月、2月を如月、3月を弥生と呼んだように、

今月は5月ではなく皐月と呼んでみようかな?

慌ただしかったり味気なかったりする時も少し雅やかな気持ちになれそうだから

古代エジプトに始まり現代の一般的な西暦(グレゴリオ暦)に至るまでの間に、

世界各地で様々な暦が使われてきました

フランス革命暦もそのひとつ

雪月、風月、花月、熱月といった詩的な月の名が並び、

中でも僕は葡萄月(ヴァンデミエール)が好き

葡萄月は秋の季節、現代の9月から10月にかけてです

革命暦はとても詩的なのですが月だけでなく365日全ての日に名前が付けられており、

また暦だけでなく時間の単位までも変更したため、

(1日は10時間で1時間は100分といったように全て十進法で表していました)

合理性を求めたはずがかえって複雑になってしまい僅か12年余りで廃止されてしまいました

(廃止を決めたのはあのナポレオンです)

赤い珊瑚によって生み出されたイヤリング

世界中のどんな赤葡萄よりも美しい

美味しそうなくらいに

葡萄月の季節になったら身に着けてみませんか?

もちろん葡萄月でない時に着けられても素敵ですよ

_IGP3621

nice!(4)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 4

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

この記事のトラックバックURL: