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1ヶ月後の [アンティーク]

10月6(金曜)~10月8日(日曜)の間、

アンティークフェアin新宿」開催されます

ver.33.jpg

公式ホームページはこちらからどうぞ→

僕もいつもの場所にて出展しています

自分も含め来てくださった方全てに楽しんでいただける3日間を目指します

ぜひ、お越しください

心より

心より

お待ち申し上げております

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明日は初日 [アンティーク]

2017年春のアンティークフェアin新宿の開催です
ブースの場所はもちろんいつものところ

違うのは今回はあえて私服で出展しているところです

明日金曜日から日曜日まで

お越しを心よりお待ち申し上げております

明日の朝は搬入作業第二幕でもあります

ディスプレイ、こだわっています




 [アンティーク]

1から12の数字にそれぞれの月を合わせ、

1月なら“いちがつ”と言い他の名でその月を呼び表すことは現代では殆どありません

分かりやすいのでそれはそれで良いのですが、

数字だけだと時々味気ないなって感じる時があります

1年があっと言う間に感じるから余計にそう思うのかもしれません

1月を睦月、2月を如月、3月を弥生と呼んだように、

今月は5月ではなく皐月と呼んでみようかな?

慌ただしかったり味気なかったりする時も少し雅やかな気持ちになれそうだから

古代エジプトに始まり現代の一般的な西暦(グレゴリオ暦)に至るまでの間に、

世界各地で様々な暦が使われてきました

フランス革命暦もそのひとつ

雪月、風月、花月、熱月といった詩的な月の名が並び、

中でも僕は葡萄月(ヴァンデミエール)が好き

葡萄月は秋の季節、現代の9月から10月にかけてです

革命暦はとても詩的なのですが月だけでなく365日全ての日に名前が付けられており、

また暦だけでなく時間の単位までも変更したため、

(1日は10時間で1時間は100分といったように全て十進法で表していました)

合理性を求めたはずがかえって複雑になってしまい僅か12年余りで廃止されてしまいました

(廃止を決めたのはあのナポレオンです)

赤い珊瑚によって生み出されたイヤリング

世界中のどんな赤葡萄よりも美しい

美味しそうなくらいに

葡萄月の季節になったら身に着けてみませんか?

もちろん葡萄月でない時に着けられても素敵ですよ

_IGP3621

一月後に [アンティーク]

アンティークフェアin新宿」が開催されます

もちろん僕も出展します

来ていただけたなら...必ず一つ、良いことがあります

それは何でしょう?

「この世界はまだ美しい」

それを、そのことをぼんやりと信じるのではなく、

確信することができます

なので...ぜひ来てください

心から、待っています

_IGP0946 (2)

TWO OF US [アンティーク]

という名前のカフェがかつて札幌にありました

高校生の頃、街をぶらぶらしていた時に見つけたおしゃれなカフェ

大人の今なら気軽に入るのですが当時の僕には敷居が高く、

いつか誰かと一緒に・・・と頭の中のデートコースで夢見る存在でした

高校を卒業と同時に札幌を離れ、

帰省の際に行ってみたところ味気の無いコンビニになっていました・・・

かつてその場所におしゃれなカフェがあったことを知っている人、

気に留めている人、この街にどのくらいいるのでしょう?

きっと数えるほどしかいないのだと思います

「形」が無くなって「無」になってしまったら

いつか誰一人知らない存在になってしまう

記憶には限界があるから

アンティークは「時の形」

この仕事を誇りにしたい

これこそ私にとって欠かせない存在

いつも自分と一緒に輝く存在

TWO OF US

心からそう言ってもらえるように

_IGP0089

人の為と書いて [アンティーク]

「偽善」って、昔ある人たちが歌っていた

そんなことわざわざ歌詞に書いて口に出して歌わなくてもいいのに

当時も今も僕はそう思ってる

誰かのためには全て偽善だというのだろうか?

別の曲の歌詞で


先がわからない時代だって
しかめっ面して語ってるけど
未来が見えたら預言者


これは分かる


願いでもの言う偽善者


これが分からない

誰かのために願うのは間違っているのだろうか?

・・・・・・・

「誰かのために」

たった一人の大切な人のためにこの世に生まれ、

その人がこの世界を去りし後も時を超えて輝き、

今なお誰かのために未来へと向かって光り続けている

それがアンティークジュエリー

このような存在が...他にあるでしょうか?

_IGP4896

不死鳥のごとく [アンティーク]

蘇るために

お店のホームページお気に入りの孔雀のブローチを掲載いたしました

こちらです→

鳳凰でもフェニックスでもありませんが僕にとって羽根を広げた孔雀こそ、

不死鳥のイメージなんです

_IGP0376

高校生の頃よく読んでいた手塚治虫の「火の鳥」の影響かもしれません

鈍感な頑丈さを有す強きものが不死鳥のように蘇ることができるのではなく

弱くとも優しさや美しさを忘れぬものこそが、

どんな苦境や逆境にありても這い上がって蘇り再び輝くことができる

きっとあなたも

月見れば [アンティーク]

月みれば千々に物こそ悲しけれ我が身ひとつの秋にはあらねど

_IGP6321

秋の月を眺めてていると様々なことに心乱れものもの悲しくなります
秋は私一人だけのもとに来たわけではないのに

・・・・・・・

どんなに綺麗で大きく立派でも宙に浮かぶ月はその手に入らない

月の輝きは宙のみにあらず

決してもの悲しくさせるものにあらず

その輝き、心癒すことを知るあなたへ

11月23日まで [アンティーク]

パナソニック汐留ミュージアムにて

「モードとインテリアの20世紀 —ポワレからシャネルサンローランまで—」が開催されています

公式サイトはこちらからどうぞ→

日本の美術館博物館にしては珍しく撮影OK

(第2章1920~1939年の展示の一部)

現地に行って気が付いたので試しにタブレット端末で撮ってみました

dress

#モードとインテリアの20世紀展
#パナソニック汐留ミュージアム

でもちょっとやっぱり迷惑かなと思いすぐにやめました

シャッター音が結構響くんですね

ひとつひとつを観ていて思ったのは...

やっぱり僕は“こちら側の人間なんだ”ということ

(上手く伝えられてないかもしれないけれど)

美しさが無ければ

心はやがて涸れ果ててしまう

美しさのない人生なんて

本当に生きている人生ではない

結び付けたい

仕事として

歴史あるものを直接目の当たりにしての気づきや感じるものは人それぞれですが、

ぜひ一度足を運んでみてください

「非日常」を得るためではなく

「上質な日常」を得るために

こちらが全体像です [アンティーク]

_IGP0271

昨日の問題の正解は・・・「ボタンフック」です

現代において靴でも衣服でも身に着けるものは素材がやわらかく、

付いているボタンや紐、ファスナーで考える必要もないほど簡単に着脱が可能です

ところが20世紀初頭まではお出かけのための身支度はそう簡単とはいきませんでした

特に外出になくてはならない靴!これがまた手間でした

硬い革にタイトなフォルム(その分頑丈)でボタン留めももちろん一か所ではありません

冬の寒い日など手がかじかんで履くのも脱ぐのも一苦労です

そんな時に活躍するのがこのボタンフックです

メインは靴用ですがボタンとボタンホールの組合せさえあればもちろん普通に使えます

具体的な使用法ですが写真無しだとちょっと分かりにくいと思うので

現代でもボタンブーツを制作しているメーカーのサイトをぜひご参照ください

→こちらです

便利で実用的な道具として作られましたが、

上流階級の人たちはオーダーメイドのお洒落な靴を楽しむのに、

何の装飾もない単なる道具ではだめだということを知っていました

何事にも“こだわり”があったのですね

オブジェとして飾るのもお洒落ですがもちろん実用にお使いいただけます

10月7日から始まる新宿のフェアにも持参いたしますのでどうぞ会場でぜひご覧ください

こんなに素適なハンドルの傘が [アンティーク]

もしあったなら雨の日のお出かけも楽しくなりそう!

しかもグリップ感が高くとても良く手になじむんです

「人間工学」など確立されていなかった時代のものなのに凄いです!

でも・・・残念(?)ながら傘のハンドルではないんです

ではステッキでしょうか?

答えと全体を写した写真はまた明日に

おやすみなさい

どうか良い夢を

_IGP0258

10月7日(金曜)から10月9日(日曜)まで [アンティーク]

アンティークフェアin新宿」に出展いたします!

(公式サイトはこちらからどうぞ→)

ブースのポジションはまだ正式には決まっていませんがいつもの場所になる予定です!

店主ただいまスランプ中ではございますが、

フェア当日までにはきちんと整え笑顔でお迎えいたします

お越しを心よりお待ちいたしておりますのでどうぞよろしくお願いいたします

001

青と白の [アンティーク]

テューダーローズブローチ

本来は赤薔薇と白薔薇の組合せですがこちらはちょっと珍しい青薔薇と白薔薇の組合せ

青い薔薇は現実には存在しないもの

不可能、叶わぬことの象徴ではなく

不可能を可能にする象徴として青い薔薇のブローチを作ったのかもしれません

今の自分には...そう思えてならないのです

イギリス(チェスター)、1908年

_IGP0142

上手に結び合わないと [アンティーク]

絡みあったり...崩れたり...綺麗な形には決してならない

一時綺麗な形になったとしても、

以後も一つになるための努力を怠り感謝や検挙を忘れればまた綻びてしまう

リボンのことだけではありません

人と人との関係においてもです

心と心

ただ強いだけでなく綺麗に、美しく結び合いたい

でもそれが...どれだけ難しく、

手に入れ難いものであることか...きっとみんなもう十二分に分かっている

だからこそ結び合えたなら

形あるものへと姿を変えて証を残したい

単なる“モチーフ”ではない

リボンのジュエリーには“願い”がある

いつまでも結び合いたいとの願いが

_IGP0089

ダイヤモンドプラチナのリボンのブローチ

イギリス、1910年

日本の古典文学に [アンティーク]

勿忘草を詠った和歌はあるのでしょうか?

答えは残念ながら・・・ありません

何故でしょうか?

勿忘草が日本に渡来したのは明治になってから

いにしえの人々はその存在自体を知らなかったのです

可憐で愛らしい花の形はもちろんのこと、

名前の由来となった中世ドイツの悲しい恋物語を知っていたら、

(詳細は別記事をご参照ください→)

いにしえの人々はきっと和歌の題材に選んでいたことでしょう

もし知っていたらどんな和歌が詠まれていたことでしょう?

自分で形ある和歌として作れずとも想像してみるだけでも楽しくなれます

でも実は勿忘草を詠った歌はありませんが、

「忘れ草」ならあるんです

恋人や故郷への思いを断ち切ることを忘れ草にかけているのですが、

なかにはこんな歌も

「かた時も見てなぐさまむ昔より憂へ忘るる草といふなり」

ー藤原兼輔(ふじわらのかねすけ)-

(傍らでながめているだけで心をなぐさめ憂きことを忘れさせてくれる花
いにしえよりの名、その名は忘れ草)

お花を見て心癒され、様々な憂いを忘れさせてくれる

誰もが経験あること

ただとても残念なことに・・・花の命は短きもの

いついかなる時も傍にいてくれるとは限りません

でも大丈夫、アンティークジュエリーがあります

アンティークジュエリー

その輝きは憂いをはるか彼方へと

いつも、いつまでも

あなたの傍に

_IGP9084

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