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花とリボンを [アンティーク]

_IGP5349.JPG

モチーフにしたマルカジットのブローチ、ベースはもちろんシルバーです

角度を変えてみるとどことなくイスラムの短剣のようにも見えませんか?

ロンドンにあるウォレス・コレクションは膨大な量の美術品とともに、

武器のコレクションとしても有名で、

イスラムの短剣も驚くほどたくさんの数が展示されていました

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「コーランか剣か(右手にコーラン、左手に剣)」

異教徒に対して改宗(コーラン)するか戦うか(剣)の二者択一を強いる、

平和的共存などありえない戦闘的なイスラムを象徴する言葉とされています

でも実際は違うようです

「絶望に効く薬」第7巻でアフガニスタン出身の医師、

レシャード・カレッドさんはこう言っています

「イスラムというのは「サラーム」という言葉が語源で、それは「平和」という意味なんです。イスラムとは「平和を愛する」という基本に基づいた考え方なんです。右手にコーラン、左手に剣というのも・・・コーランは約束ごとであって・・・剣は誓いの象徴なんです。何か争いがあった時に、剣を抜いたほうが負けなんです。剣を抜いたら、周りから軽蔑されるんです。」

一人でトルコとエジプトを旅した経験から、

イスラムの人に対する無意味な偏見や悪い感情を持たない自分でも、

戦闘的なイメージはどことなくあったのでこの言葉はかなりカルチャーショックでした

自由になりたい

無知から

分かり合えないという思い込みから


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