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昨日のTV東京系『ガイアの夜明け』は [monologue]

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日本航空の特集だったのだけど、深く印象に残ったのはJALから整理解雇を通告された副操縦士(モザイクあり)の言葉。彼は27歳で航空機関士として入社し、苦節20年でやっと副操縦士の資格を取ったとのこと。やっとの思いで夢をかなえ、さぁこれからだという時に48歳以上の副操縦士は解雇の対象ということで、解雇通告を受けてしまった。しかも48歳になったのはつい半年前だった。

問題はそのあと彼の妻が言ったという言葉。

『今度生まれ変わったら絶対もっと若い人と結婚する!』

何て事をいうんだろうと思った。

本当に酷い。自分のことを棚に上げてよくそんなことが言えるなと。もしかしたらこの夫婦は歳が離れていて、仕事のこととは別に家庭の問題とかがあって夫に対する不満が前々からあったのかもしれない。でもパートナーがこんなにも辛い目にあっているのに、よくもまぁそんなことを言っていやらしく相手を責めることができるなと。

『富める時も貧しい時も・・・』って結婚式での誓いの決め台詞だけど、富めさせて(生活させて)くれるから一緒にいる、金の切れ目が縁の切れ目みたいな夫婦って少数派ではない気がして正直とても怖い。気付いた時は遅すぎなんだろうと思う。

本当に心から信じることのできる人って本当にいるんだろうか?

いたとしてもこれからの人生でそんな人と出会えるのだろうか?

僕の心が溶けることはもうないのかもしれない。

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