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ぼくの大切なともだち [アンティーク]



タイトルは2008年に観たフランス映画から

ある日自分には友達が一人もいないことに気づかされた男のお話

そんな彼は自分にも友だちがいることを証明しなければならないはめになる

でもどうすれば友だちができるのか?それが彼には本当に分からない

友だちをつくろうとして躍起になって行動するのだけどやることなすこと全てが的外れで、

どう考えてもおかしいようなことを真剣になって繰り広げている

その姿は切実でおかしくて、そして哀しい

僕は彼とは全然タイプの違う人間だけど、身につまされてしまって彼のことを笑えない

遠くには友達がいるけど、自分の住む街に自信を持って友だちと呼べる人がいない

本当に一人もいない

恋人もいないしこの街で僕は笑っちゃうくらいのMr.ロンリーだ

街へ出れば行きつけのカフェやお店があって話をすることができる人もいるけど、

友達としてお付き合い願えるかといったらそうはいかないくらいのことは弁えている

僕も友だちの作り方が本気で分からない

皆でわいわいにぎやかに遊ぶ中にいるのがどうにも苦手で、

一人でドラえもんを読んで空想に浸るのが好きな子どもだった

それから今にいたるまでずっと少ない友だちしかいない人生なのだけど、

数少ない友だちとはどうやって友だちになったのかよく覚えていない

そこにこそ答えがあるのかもしれない

でもできることならこの街で、身近なところで会いに行ける友だちが・・・ほしい

あらためて言うとおかしいけれど


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握り合う二つの手が分かりますか?心結びあえる友情を・・・手に入れたい!

ジョージアンのアンティークシール

イギリス、1820年頃

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