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銀の腕時計 [アンティーク]

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人がいる前では決してやらないことだけど、

一人でいる時の僕はちょくちょく腕時計を見ては時間の確認をしている

時間には我ながら厳しくてしっかりしてる方だと思う

でも自分の時間の概念を人に押し付けたりされたりするのは嫌いなので、

人に待たされるのも結構平気で、待っているのが楽しかったりする

遅刻とはほぼ全く無縁だけどそれでも若いころには失敗もあって、

やっとこぎつけた初デートの日にいきなり遅刻してしまった

「時間にルーズなの?」

待ち合わせの時間に遅刻した僕への彼女からの第一声

全然そんなことないのだけれど、

ごめんね以外は全て言訳になると思って素直に謝った

自分にも他人にも厳しい人だったから、

時間にルーズじゃないって認めてもらえるまでが長かったな

彼女の細い腕にはいつも小さな銀の時計が輝いていた

携帯電話で時間の確認をする時代になって、

腕時計をする人は少なくなったかもしれないけれど、

きっと彼女は今でも腕時計をし続けてくれていると思う

ノスタルジアだって、笑わないでね


スターリングシルバーとマルカジットのレディースウォッチ

イギリス、1959~1960年


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感性 [岡本太郎さんの言葉]

感性をみがくという言葉はおかしいと思うんだ。
感性というのは、誰にでも、瞬間にわき起こるものだ。
感性だけ鋭くして、みがきたいと思ってもだめだね。
自分自身をいろいろな条件にぶっつけることによって、
はじめて自分全体のなかに燃えあがり、広がるものが感性だよ。


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