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読み物 [monologue]

“読み物”と言えるものなら何でも好きで本も雑誌も漫画も、時には冊子やパンフレットやカタログも、気に入ったものはジャンルを問わず何でも読んでしまう。グッドモーニングキスや休載中のNANAを別にすれば最近の作品はよく知らないのだけど、やっぱり少女漫画は面白いと思う。少年漫画や青年漫画よりもはるかにね。何よりもキャラクターの描き方がとても魅力的だしストーリーの面白さは本当に深くて引き込まれてしまう。休載中だけど全巻持っているNANAのこれからがとても気になるな。ハチも好きだけどナナには過酷な運命を乗り越えてぜひ幸せになってもらいたいから。

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「好きしか知らない」

当時10代だった僕が初めて読んだ宮川匡代さんの作品。バイト先のお姉さんにマーガレットを読ませてもらったのがきっかけだった。読んでいてもう切なくて切なくて、胸がぎゅってなった。こんなにも惹かれ合っているのにどうして二人は二人になれないんだろうって。感情移入的には男性キャラではなくもろに主人公の女の子の方に。それと時代的なものもあるかも知れないけど、また細くて小さくて、見るからに“オレが守ってあげなきゃ”って無条件に男が思ってしまいそうなキャラの子も出てきたりする。でも、嫌味な感じは全然無い。

ブックオフでそれこそ何年かぶりで読んでみたけど、少し立ち読みしただけでクラクラしてきて、今の精神状態では一気に全部読むのはちょっと無理だと判断。短編ならと思って買ったのがこちらの二冊。初めて読んだ作品ばかりだったけど、どれも一切外れ無く面白かった。宮川匡代さんの最近の作品は絵もキャラの性格もストーリーも90年代の作品とは別人かっていうくらい違うらしい。自分にとって思い入れのある90年代の作品を読み直したら今度は新しい作品も読んでみようかな。こんなこと書いたら男女問わず白い目でみられそうだけど・・・。

ほんもの [岡本太郎さんの言葉]

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“ほんもの”なんてものはない。
絶対的な生き方を求め、
それに自分を賭けるってことがあるだけなんだな。


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