So-net無料ブログ作成

シャンク [アンティーク]

指輪の“輪”のことで“腕”とも呼ばれます

先ず最初に目につくのが宝石ですね

宝石がセットされた部分がベゼル(石座)で、

ベゼルから石が脱落しないように“爪”によって文字通り宝石を爪留めしています

爪は単に脱落防止のためにあるのではなく、

宝石がより映えるようにセッティングを施し、同時に宝石を保護する役目もあるのです

石座の下にはさらに“腰”と呼ばれる装飾部分があり、

腰を支えるシャンクの上部は“肩”と呼ばれこともあります

以上が基本的な指輪の構成です

もちろん指輪のデザインはそれぞれ違うので全てがセオリー通りではありませんが、

輪の部分をシャンクと呼ぶことを覚えておいてくださいね

_IGP0055.JPG

シャンクの作りの良さがアンティークリングの大きな魅力のひとつです

昔から美しいものは何でも好きで、その中でもジュエリーが特に好きなのですが、

アンティークに関わるようになってからは現代の品に惹かれることがほとんどなくなりました

この違いは何だろう?どこから来るのだろう?

自分でも不思議でしたがある時気が付きました

シャンクの作りの違いです

どんなに綺麗で目立つ大きな宝石がセットされていたとしても、

シャンクに心が及んでいない指輪にはどこか冷たい感じがしてしまうのです

個人の感性の領域ですので絶対と断言して押し付けるものではもちろんありませんが、

これからリングを見る時はぜひシャンクにも注目してあげてくださいね

指輪選びの楽しさがきっともっと素敵に広がっていくことでしょう

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。