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ベネトンの広告 [monologue]

1992.jpg

著作権を考えたらこの画像も掲載するべきではないのですが・・・

言葉で説明しても分かりにくいと思うので載せてみました

鮮明な画像のものが見つからなかったのですがイメージは伝わるでしょうか?

これは1992年頃のベネトンの広告です

説明は何もなく例によって“UNITED COLORS OF BENETTON”と書かれているだけです

学生の頃この写真を見て最初僕は子どもが遊んでいるのだと思っていました

でも・・・違ったんですね

遊んでいるのではなく児童労働として働かされている現場だったんです

撮られた場所は確かどこか南米の国だったと記憶しています

恥ずかしながら世界には児童労働というものがあるのをこの時初めて知りました

煉瓦工場で煉瓦を素手で運び積み上げる子どもたち

よく見ると女の子も写っています

ただ心を痛めるだけで手を差し伸べるようなことは何もしていないから、

語る資格なんて無いかもしれないけど・・・

虐待とか児童労働とか不幸な子どもがいるというのが問答無用で本当に嫌だ

食べるもの、着るもの、使うもの

安く安くと何に対しても安価な物を求める世の中だけど

児童労働によって安価を支えているのだとしたら

何と罪深い暮らしをしているのだろう

もちろん児童労働が安価の全ての要因だとは思わないけど、

その品物に児童労働が関わっているかどうかは実際のところは分からないから、

国は企業に製品が児童労働とは無縁のものであると証明する義務を負わせるべきだと思う

不正をする可能性もあるけれど

(例えばチョコレートの原料となるカカオ。
違法な児童労働がないよう管理されたフェアトレード認定のカカオ農場においても,
実際は過酷な児童労働が行われていたという事例もあります)

それが発覚した時は販売停止できるくらいの強い規制をするべき

児童労働が関わったものは一切買わない

この問題を解決するために他の選択など考えられないくらい当たり前の世界になってほしい


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