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I HAVE A DREAM [monologue]

僕は夢を持てなかった。本当に何年も

語るべき、いや語らなくても自分の心の中で自分だけが知っている夢

それさえもないことを悩んだり恥じたりしたこともあった

そんな時は「僕は夢見る現実主義者なんだ」って言って自分を納得させたりした

この世というのは生き続けるだけでもどんなに大変なことか・・・

だからたとえ夢を持たずともこの世を生きぬいていこうとすることだけでもう十分立派なことなんだって

そう自分に言い聞かせていた

昔大好きだった人とお茶をしていた時、僕は彼女にきいたことがある

「ねぇ、夢ってある?」

すると彼女は瞳を輝かせて「いっぱいあるよぉ~」と言って数々の夢を語ってくれた

好きな人だったからというのもあるけれど夢を語る彼女はきらきらとしていてすごくまぶしかった

僕はというとただ話を聴いているだけで自分の夢を語ることができなかった

もし今また会うことができたとしてもきっといまの彼女なりの夢をたくさん語るんだろうな・・・

歳月の変化はあるだろうけどそんな気がする

僕のことはどう言うだろう?「変わってないね」とか「昔のまんまだね」って言われても嬉しくない

他の人に言われても別にそんなに気にしないと思うけど、彼女にそう言われるのだけは嫌だな

進歩が無いって言われてるみたいで

僕だって今は夢があるのだもの

小さな夢から

大きな夢まで

夢はただ持っているだけでは夢のまま

願わくば僕の夢を実現させるための行為が

誰かの夢の実現につながってくれたなら・・・とってもうれしいな

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