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おはなし [monologue]

会社員時代、一時期を除いていつも一人でお昼を食べていました

昼休みくらい一人でいたかったから

一度目の会社員時代に最後に配属された部署はやたらと人が多く、

外食先がかぶって顔を合わすのが嫌で最後の頃は家で食べるようになっていました

(転勤先で一人暮らしをしていたのですが会社から歩いて7、8分の所に住んでいたんです)

ある時外食先で一人で座っていた僕に三人掛けで座っていた同僚が声をかけてきました

「こっちに来ない?」と

もちろん僕は丁重に断りました

「一人で良いんで」と

それから少ししてふと彼らを見ると何らの会話もしてません

ただ同じテーブルに座っているだけです

話をしないのならいっしょにいる意味が無い

交わす言葉もないのに一人でいることができないから群れてしまう

そんなに群れたいの?そんなに一人でいたくないの?

いったい何なんだろうと、僕は思いました

職場の同僚同士なら仕方なくもあるかもしれませんが

今でも外食先などで会話の無い家族やカップル、友人同士などを見ると不思議で仕方ありません

何のために一緒にいるのかな・・・

何のために時と場所を共有しているのだろう?

一人でいられるし一人でいることが苦ではない人間ですが、

「誰かと一緒にいるのに一人でいるみたい」なのはすごく嫌です

ある人にずばり言われました

「だってあなた人が好きだもの」

僕は世捨て人にはなれないみたい

お話するのが・・・好きだから

自分では話すのが上手いとは思っていませんが・・・

楽しんでもらいたいという気持ち、

いつだってもっています

お話してくださった方に楽しい時を過ごしていただけたなら幸いです

そしてそういった機会がもっと増えてくれたなら・・・これほどうれしいことはありません

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