So-net無料ブログ作成

時は [monologue]

過ぎ行くものなのだろうか?

それとも積み重ねていくものなのだろうか?

“時が解決してくれる”とよく言うように

辛いこと、嫌だったことってある程度時間が経つと消えていく、

過ぎ去って行く「時」

只中にある時はそんなこと考える余裕もないけれど・・・

“都合の悪いことは忘れる”って、

良くない意味で使われがちだけど案外悪いものではないかも

今この瞬間に感じる幸せも文字通り瞬間で過去になるけれど、

幸せを感じるような楽しいこと、素敵なことは過ぎ去らず積み重ねていく「時」

先日久しぶりに学生時代からの友達とメールをしました

遠くに住んでいるからけっこう長い間顔は合わせていなくて

たまにメールで連絡するくらいだけど

文面の端々に良い意味で変わらぬ“らしさ”を感じさせてくれて

まるで昔みたいでいろいろなことを思い出しました

記憶の引き出しから出てきたのはうれしいこと、楽しいことばかり

その反対であるようなことは不思議なくらいに全然出てきません

積み重ねてゆく「時」は

たとえ時間が経っても記憶の引き出しから容易に引き出すことができるもの

そのことを実感させてくれるできごとでした

僕があつかうアンティークの作品はこれまでの長い長い時を

その美しさでたくさんの人を幸せにしながら積み重ねてきました

歴史に名を残せる者でなければ

一人の人間が誰かを幸せにできる時間は限られています

でもアンティークならもっとたくさんの人を、

何世代にもわたって永遠に幸せにすることができるのです

手にしてほしい

積み重ねた「時」のあるものを

永遠に続くものを

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。