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腕時計は [monologue]

既に小学生の頃から身に着けていました

今思えばおませなのですがどうしても自分の腕時計がほしくて、

買ってもらった初めての時計はシチズンのQ&Qでした

普通ならQ&Aとなるので子ども心にこれは、

“答えのないもの”という意味思っていましたが、

大人になってQ&QとはQuality&Quantityの略で、

品質の良いものをより多くの人へという意味であることを知りました

中学では友達がアナログとデジタルを融合させた先進的なものをつけており、

高校では純銀のエクシードに憧れており、

学生の頃の僕にとって腕時計=シチズンでした

こちらもシチズン製でもうかれこれ二十年ほど使い続けています

_IGP9200

バイトをして初めて自分のお金で手に入れたお気に入りの時計を、

あろうことか洗濯機で水没させてしまった僕を不憫に思ったのか、

(ケースの中に水が浮いた状態の時計を初めて見ました)

バイト先の支配人さんが譲ってくれた思い出のある品です

決して高級品ではないですし知らない人が見ればただの古い腕時計ですが、

僕にとっては間違いなく一生もの

遠い将来は電池の事が問題になってくるとは思いますが、

できることなら誰かに受継がれ続けてもらいたい...そう心から願っています

人も、人が作りし形あるものも、

この世に不要なもの、無意味なものは何ひとつありません

みんな自分にとって、誰かにとって必要な存在

形あるものを自ら捨てて何が解放されるというのでしょうか?

空っぽにした果てにあるのは豊かさではなく虚しさです

あり続けるということ

継続は美徳なのです

どんなものでもいいと思います

好きなものを末永くどうか大切に使い続けてください

形あるものの価値を見直して大切にし続ければ心も豊かになる

もう一度そのことを思い出してみてください

形あるものをあつかう者の一人として僕からの願いです


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