So-net無料ブログ作成
岡本太郎さんの言葉 ブログトップ
前の15件 | 次の15件

意識と無意識 [岡本太郎さんの言葉]

_IGP9918.JPG

自分でコントロールできない意識なんて無い。
気がつけばいいんだ。

現在にないものは永久にない [岡本太郎さんの言葉]

「お互いに」とか、「みんなでやろう」とは、
言わないことにしなければいけません。
「誰かが」ではなく、「自分が」であり、
また「いまは駄目だけれども、いつかきっとそうなる」、
「徐々に」という一見誠実そうなのも、ゴマカシです。
この瞬間に徹底する。
「自分が、現在、すでにそうである」と言わなければならないのです。
現在にないものは永久にないというのが私の哲学です。
逆に言えば、将来あるものならば必ず現在ある。

本職 [岡本太郎さんの言葉]

ある人が言った。
「あなたは絵描きさんでありながら、さかんに文章も書くし、
いったいどっちが本職ですか」
「本職?そんなのありませんよ。バカバカしい。
もしどうしても本職って言うんなら、『人間』ですね」
みんなが笑う。どうして笑うんだろう。
生きがいをもって猛烈に生きること。
自分のうちにある、いいようのない生命感、神秘のようなもの、
それを太々とぶつけ出したい。

片思い [岡本太郎さんの言葉]

たとえば片思いも立派な恋愛なんだ。
自分が片思いしている。そう思っているときの方が強烈だ。
つまり、相思相愛、おめでたいのが恋愛ではなくて、
片思いが恋愛だといえる。
必ずしも相手がこちらを意識しなくてもいいんだ。
こちらが相手とであったという気持ちがあれば、それがほんとうの出会いで、
自己発見なんだ。
れんあいというものは、こちらが惚れれば惚れるほど、
よろこびと同時に心配や不安といったものが起こってくる。

夫婦 [岡本太郎さんの言葉]

夫婦である以前の、無条件な男、女であるという立場。
新鮮な関係にあるようにしていかなければ一緒にいる意味がない。
密着していると同時に離れている、
純粋な関係を保っていく必要がある。

_IGP9986.JPG


運命(その3) [岡本太郎さんの言葉]

「出る釘は打たれる」-耐えなければならない運命というものを、
ナマに、ひしひしと感じとった思い出がある。小学校二、三年の頃。
考えてみれば、その時代から、今日に至るまでぼくは少しも変わっていない。

人生 [岡本太郎さんの言葉]

人間だれでもが障害者なのだ。たとえ気どった格好をしてみても、
八頭身であろうが、それをもし見えない鏡に映してみたら、それぞれの
絶望的な形でひんまがっている。しかし人間は、切実な人間こそは、
自分のゆがみに残酷な対決をしながら、また撫でいたわりながら、
人生の局面を貫いて生き、進んでいくのだ。

運命(その2) [岡本太郎さんの言葉]

一人ひとり、になう運命が栄光に輝くことも、
また惨めであることも、ともに巨大なドラマとして終わるのだ。
人類全体の運命もそれと同じようにいつかは消える。
無目的にふくらみ、輝いて、最後に爆発する。
平然と人類がこの世から去るとしたら、
それがぼくには光栄だと思える。

不条理 [岡本太郎さんの言葉]

賭けとおし、貫いて運命を生きる、そのためにつまらぬ目にあい、
不条理に痛めつけられても、それはむしろ嬉しい条件として笑って貫き
とおす人間でありたい。ふりかかってくる災いは、あたかも恋人を
抱き入れるように受ける。

自信 [岡本太郎さんの言葉]

自信なんてことを目標にしなくていい。また、すべきじゃない。
自信なんてことを考えるから、人の目が気になるんだ。
ぼくは自信があるとは思っていない。自信なんてものは、どうでもいいじゃないか。
そんなもので行動したら、ロクなことはないと思う。
ほんとうは人なんかキミのことを、全然見ちゃいないのかもしれないんだよ。
人の目を意識するような者にかぎって、人から見られもしないし
問題にもされていない場合がほとんどだ。
自信に満ちて見えると言われるけれど、ぼく自身は自分を終始、
落ちこませているんだ。徹底的に自分を追いつめ、自信を持ちたいなどという
卑しい考えを持たないように、突き放す。

うまいから [岡本太郎さんの言葉]

うまいから価値が有るんだというような言い方、考え方はまちがいだし、
危険なのです。

社会 [岡本太郎さんの言葉]

ぼくは全人間的に社会的な問題にも発言して、
絵はもちろん描くが、その他のことでも、
いろいろな問題とぶつかって日本で闘っていきたい。

泥沼 [岡本太郎さんの言葉]

cappadocia004_1.jpg

泥沼に入るなら入ったでいいじゃないか。
泥沼を怖れてヘッピリ腰、びくびくしながら、
彼女を恋いこがれているんじゃ意味はないね。

人間らしく [岡本太郎さんの言葉]

sp0021.jpg

自分らしくある必要はない。
むしろ、“人間らしく”生きる道を考えてほしい。

美人 [岡本太郎さんの言葉]

どんなにすごい美人にでも、無視されてもいいから、彼女のそばで、
気持ちをひらけばいいんだ。愛情を素直に彼女に示すんだ。その結果、
彼女から答えが得られようが得られ無かろうが、お返しを期待せず
自分の心をひらくことで、自分自身が救われるはずだ。
あの人は美しいとか、美しくないとか決めてしまうことがイヤしいことなんだ。

前の15件 | 次の15件 岡本太郎さんの言葉 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。